美白化粧品を使っていれば他になにもしなくても大丈夫?

美白化粧品だけに頼らず予防も徹底を!

化粧品はどんどん進化し、シミ悩みさえも改善してくれるような実力派の美白化粧品も登場してきています。そんな中で、美白化粧品は「シミもくすみも日焼けのダメージも改善してくれる魔法の薬」のようなイメージを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。ですが、実際には1度受けたお肌のダメージを改善するのは、そんなに簡単なことではありません。美白化粧品に頼り切りになるのではなく、予防も徹底しておきましょう。

 

美白の基本は予防から!

美白というと、美白成分を配合してある美白化粧品を与えるケアという印象が強いですよね。ですが、実は基本となるのは「予防」なのです。つまり紫外線の影響をお肌に受けないために、徹底的に防御していくケアですね。

 

方法としては、

  • 日焼け止めを塗る
  • 帽子をかぶる
  • サングラスをかける
  • 日傘をさす
  • 日焼けする時間帯に外出しない

 

これらの紫外線対策は、天気にも季節にも関係なく、毎日行うことが大切です。冬場や雨の日は紫外線量は少なくなりますが、お肌の奥深くに影響を及ぼしてシミの原因になる紫外線B波はしっかり届いています。これを防御しておかなければ、将来のお肌にシミやシワが起こってくる可能性は充分にあるのです。

 

まずはしっかり紫外線対策をして、その上で美白化粧品を使ったケアをしていきましょう。

意外と大切な目の対策

美白のためには紫外線対策が重要となると、顔のお肌にSPFやPAの数値が高い日焼け止めを塗布していれば大丈夫と考えてしまいがちですね。ですが、実は顔だけをこのように防御していても、シミができてしまうことがあるのです。その原因になっているのが、目から入る紫外線です。

 

目から入る紫外線は、目そのものに影響を与えるだけでなく、脳に「メラニンを生成させるように」という命令を出させてしまいます。すると、お肌にもシミができてしまいます。

 

帽子やサングラス、紫外線カット効果のあるメガネなどを用いて、目もしっかり予防しておきましょう。

お肌を強くすることも予防の1つ!

美白化粧品というと、これまではさっぱりした使用感で、夏場に特に使いやすいようなアイテムが主流でしたよね。ですが、ランキングで人気のものを見てみると、保湿力にこだわりのあるアイテムが増えていることが分かります。これは、効率よく美白効果を実感するためには、「お肌の水分バランス」が整っているかどうかというのが大きなポイントになるからなのです。

 

お肌の水分バランスが整った状態であれば、バリア機能が高まり、紫外線の影響を受けにくくなります。つまり潤いをしっかり与えてあげることは、紫外線予防でもあるわけです。さらに、水分バランスの整ったお肌はターンオーバーも促進されるので、シミやくすみも改善されやすくなるというわけですね。

 

美白化粧品を選ぶ際には、まずはお試しして、保湿力という点でも十分に満足できるかどうか確認しながら厳選していきましょう。

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日焼け後すぐに使用しない!
紫外線対策は年中、毎日しっかり行うのが基本ですが、「ついうっかり忘れて日焼けしてしまった!」ということもありますよね。そんな時、焦って美白化粧品を使用してしまうと、かえって症状を悪化させることにもなりかねないので注意が必要です。
使う回数や期間にも要注意!
美白化粧品を使用するスキンケアは、各メーカーが定めている正しい使用方法で活用していくことが大切です。大抵の美白化粧品は、「朝と夜の2回」の使用を推奨しています。これから紫外線を浴びる朝と、睡眠中のお肌の修復効果が期待できる夜。この2回のタイミングでのスキンケアを、じっくり行っていきましょう。