刺激はシミに関係があるの?

刺激による色素沈着もシミの原因に!

例えばニキビができたところを触っていると、そのニキビ部分に色素沈着が残ってしまうということがありますよね。これはニキビ跡と呼ばれますが、一種のシミのようなものです。このように、お肌は刺激を与えると、その部分に色素沈着を起こしてしまうことがあり、これがシミの大きな原因になってしまったりするのです。

 

肌トラブルを放置!

ニキビや肌荒れ、かぶれ、火傷など肌トラブルがあった際に、活性酸素が発生したり、刺激を受けることによりメラニン色素が生成されます。メラニン色素は本来、お肌の細胞を守るために生成されるものですので、こういった刺激を受けると、その刺激から守ろうという作用が起こってしまうのです。

 

そして、この生成されたメラニン色素がお肌に残ると、これが色素沈着のシミ状態になってしまいます。つまり、何らかの肌トラブルが発生した場合には、できるだけお肌への刺激を減らすために、正しいスキンケアをしていくことが重要なのです。例えばニキビを潰したり、炎症を掻き壊すようなことはやめて、きちんと皮膚科で治療を受けましょう。

日常生活の摩擦も危険!

スキンケアの際、ゴシゴシ洗ったり拭いたりしてしまっている方もいます。お肌はとてもデリケートなので、こういったちょっとした刺激でも、傷付き、メラニン色素を発生させてしまう恐れがあります。顔の場合は洗顔ブラシなどを使った過剰な洗浄は危険ですね。

 

また、こういった摩擦による刺激は顔のみならず、背中などボディにも行ってしまうケースが多いですね。すると、ボディにもシミが発生しやすくなります。若々しくキレイな見た目を維持したいなら、顔だけでなくボディのシミも厳禁!顔もボディも優しく丁寧にケアしましょう。

色素沈着によるシミ対策

色素沈着によるシミは、主に刺激により起こるものなので、お肌に刺激を与えないことが最重要課題です。特に敏感肌の方は刺激に弱いので、しっかり保湿ケアなどをして肌を立て直していきましょう。

 

それから、色素沈着によるシミがすでに発生してしまっている場合にも、美白化粧品が有効です。特にビタミンC誘導体などは色素沈着に効果的と言われる成分ですので、注目してみましょう。

 

ただし、美白化粧品はトライアルセットなどのお試しを利用してみてから、保湿力や刺激の有無を確認し、色素沈着を悪化させないための配慮を行うことも重要です。使用する際にもコットンでゴシゴシ拭くような刺激を与えないように気を付けましょう。

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